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長男や長女がすべて引き継ぐわけではない

結婚をして子供ができた時、長男がいるかどうかで悩むこともあるようです。
もちろん女の子も子供ですが、家庭によっては将来の跡取りが気になります。
一般的な家庭では長男が跡取りになることが多いためです。
何とか無事長男が生まれ、その後長女や次男などが生まれることもあります。
何人かの子供に恵まれて無事それらの子供が成人、独立しました。
長男が実家の跡取りとして自宅を守り、長女は別の家庭に嫁ぎ、次男は家を出て別の家庭を作っています。
親の面倒は長男夫婦が見ていて、事業なども長男が引き継いでいます。
その時に親が亡くなり、相続の問題が出てきました。
長男は自分が跡取りなので自宅や事業、その他の資産はすべて自分が引き継ぐと考えていました。
しかし長女夫婦や次男夫婦は自分たちにも受ける権利があると主張しています。
どうすればいいかです。
この時の遺産分割は話し合いになります。
分割方法は特に決められていません。
法定割合で分けなければならない訳でもありません。

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