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介護をしていると寄与分は増えるのか

高齢化社会においては、高齢者がどんどん増えていきます。
高齢者にもいろいろな人がいて、自分で生活ができる人もいれば、医療施設などで入院をしながら生活をする人もいます。
病気などではないが、体力の衰えなどによって自分で生活ができない人は介護が必要になります。
介護施設の利用の他、家族が介護することもあります。
親子関係において、親を介護しないといけない状態になったときに子供はいろいろ考えます。
できれば介護したいが仕事などがあってできないときもあります。
また、家を引き継ぐのだから親の面倒を見るのは当たり前と考える人もいます。
子供が複数人いるとき、ある人のみが親の介護をしている時にどうなるかです。
親が亡くなれば相続があります。
子供が相続するとき、基本的にはそれぞれの子供は均等に分けられるとの考えが一般的です。
話し合いで介護をしている人に多く配分することも可能ですが、あくまでも協議が必要です。
裁判までもつれた時に寄与分を訴えて増えるかですが、介護が扶養の一部とされれば認められないときもあります。

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