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エステサロンを開業する時に気をつけたい法律

エステ業界に身を置いて10年目のエステティシャンです。
そろそろ自分のエステサロンを開業したいと思い準備をしています。
そもそもエステティシャンに絶対必要な資格はないので、開業なんて簡単に出来ると思っていました。
しかし調べてみると意外と法律が関わってくることが分かりました。
それらの知っておいたほうが良い法律についていくつかご紹介します。
まずは「あはき法」です。
あはき法とはあんま師や鍼師などにまつわる法律です。
法律によると「マッサージ」はあんま師の国家資格を持っていないと出来ないので、エステサロンのメニューに「マッサージ」の記載が出来ません。
オイルトリートメントやリンパドレナージュなど言葉を変えてメニューに記載する必要があります。
次にエステサロンにシャワー室が付いている事が多いですが、この場合「公衆浴場法」に関わります。
なのでサロンを開業する地域の保健所で許可を得る必要があります。
後は「薬事法」もエステサロンと関わりが強いです。
エステティシャンは医師ではないため医薬品を使うことは出来ません。
また、使う化粧品に付いて説明する時に医薬品の様な説明も出来ないので注意が必要です。
例えば、この化粧水を使うとニキビが治りますという伝え方は「治る」という点が医薬品にしか言えない言葉なので使えません。
この化粧水はニキビが出来づらい様に肌を整えます、などと伝えられる様にしましょう。

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